2009.08.14
トンボの仲間達。。。
今日は、トンボ(蜻蛉目)さん達の写真をお送りします

まずは、ノシメトンボ(トンボ科)の♀から。
地元のフィールドでは、普通に見る事が出来る種類です。
久々の快晴
の元で撮った写真なので、活き活きとしたトンボさんを更に活き活き写せた様に思います。

こちらは、オニヤンマ(オニヤンマ科)の♂。
このオニさんは、縄張りを巡回しながら飛んでいる所、木になりすましながら‘枝’と思わせる様に人差し指を差し出してみたら、何気に止まってくれたりしました。
警戒心が強いのか?薄いのか??(笑)

オニヤンマは、目の色がとても綺麗なんですよね

お次は、マユタテアカネ(トンボ科)の♀。
これは、まだ未熟な個体でしょうか。

お顔には、ちょび髭の様な斑が入っています。
‥笑えるし(笑)

最後は、羽化直後のイトトンボです。
まだ何色にも染まっていない体は、とても綺麗です
でも、今年は余りその姿を見る事が出来ませんでした。
毎年、幾何学的な数字の卵が日本中で産み落とされるのでしょうが、その中で、一体どれ位の数が無事成虫になり大空を飛ぶ事が出来るのでしょうか。
自分の目には見えない場所で、今この時も、様々な命の営みが繰り返されているのですよね。


まずは、ノシメトンボ(トンボ科)の♀から。
地元のフィールドでは、普通に見る事が出来る種類です。
久々の快晴


こちらは、オニヤンマ(オニヤンマ科)の♂。
このオニさんは、縄張りを巡回しながら飛んでいる所、木になりすましながら‘枝’と思わせる様に人差し指を差し出してみたら、何気に止まってくれたりしました。
警戒心が強いのか?薄いのか??(笑)

オニヤンマは、目の色がとても綺麗なんですよね


お次は、マユタテアカネ(トンボ科)の♀。
これは、まだ未熟な個体でしょうか。

お顔には、ちょび髭の様な斑が入っています。
‥笑えるし(笑)

最後は、羽化直後のイトトンボです。
まだ何色にも染まっていない体は、とても綺麗です

でも、今年は余りその姿を見る事が出来ませんでした。
毎年、幾何学的な数字の卵が日本中で産み落とされるのでしょうが、その中で、一体どれ位の数が無事成虫になり大空を飛ぶ事が出来るのでしょうか。
自分の目には見えない場所で、今この時も、様々な命の営みが繰り返されているのですよね。