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昆虫特集 partⅦ。。。

今日は、昆虫特集 partⅦ と題しまして、カメムシ(半翅)目の仲間達の写真をお送りします

コエゾゼミ

これは、セミ科のコエゾゼミ(♂)です。
7月~8月頃にえぞ紫が足しげく通うブナ林等で見られる、ごく一般的なセミですね。
昨年の夏は余りセミが鳴かなかったのですが、今年は頭がガンガンする位の大合唱を聞く事が出来ました
やっぱ、夏はそうでなくちゃね(笑)

アワフキムシ①

続いては、アワフキムシ科のアワフキムシ2種。
これは、ホシアワフキ?でしょうか。

アワフキムシ②

で、これは、コガタアワフキ?あたり??でしょうか。
アワフキムシの同定は苦手です^^;

ヘリカメムシ

続いては、ヘリカメムシ科のヘリカメムシに‥

キバラヘリカメムシ

同じく、ヘリカメムシ科のキバラヘリカメムシの幼虫です。
足が絡まって団子結びが出来るんじゃないかと思う位、うじゃうじゃと群れていました(笑)

チャモンナガカメムシ

スレンダーなボディが美しいのは、ナガカメムシ科のチャモンナガカメムシです。

ツノアオカメムシ

最後はカメムシ科のツノアオカメムシです。
カメムシの仲間は胸腺から臭い匂いを出すので、決して触りた~い♪と思う相手ではないのですが、このマンガちっくでユーモラスなお顔は見ていて飽きないんですよね
カメムシの写真は、今後も特集でお送りしたいと思います




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昆虫特集 partⅥ。。。

今日は、昆虫特集partⅥをお送りします

プライアシリアゲ

この愛嬌のある馬面の持ち主は、シリアゲムシ(長翅)目シリアゲムシ科のプライアシリアゲ(♂)です。
プライアシリアゲは、サソリの様にお尻が曲がっているシリアゲムシ目の代表種です。
♂の腹部にはハサミムシのような鋏(交尾器)があり、♀の腹部先端は細く尖っています。
♂は♀にエサを与え、♀がそれを食べている間に交尾する、或いは、既に食事中の♀に近寄って交尾する‥という習性があるそうです。
でも、わざわざ食事中の♀と交尾するのは何故かしら?
交尾しようと思い近寄ったら、‘餌’として捕らえられ食べられちゃう危険があるから?かしら??
肉食系の♀は怖いんですよね~(笑)

ハサミムシ

お次は、お尻にハサミを持ったハサミムシ(革翅)目のハサミムシです。
厳つい姿形とは裏腹に、♀は自分が産んだ卵を外敵から守る保護行動や、孵化後は巣に餌を持ち込んだり、食べた物を吐き出して幼虫に与えたりする等の育児行動を見せてくれる、と~っても優しく愛情深い虫さんなのです。

ハエの合体

何気に目を向けた葉っぱの上では、正体不明のハエさんが合体しておりました。
これはヤチバエ‥ハエ(双翅)目・ヤチバエ科の一種でしょうか。

ハエ?①

ラメを塗した様な大きいおメメが特徴的なハエさんもいました。
正体は不明‥もしかしたらアブさんかも??しれません^^;
この頭部、えぞ紫の目には「早く人間になりた~い!」の妖怪人間ベム♪に見えるんですけど(笑)

シナヒラタヤドリバエ

こちらは、ハエ(双翅)目・ヤドリバエ科のシナヒラタヤドリバエです。
ヤドリバエの仲間は、成虫は花の蜜等を舐め、幼虫は他の昆虫の幼虫に寄生します。
故に、宿り蝿。
因みに、シナヒラタヤドリバエは、カメムシ類に寄生するんだそうです。

クチナガガガンボ①

最後は、ハエ(双翅)目・ガガンボ科のクチナガガガンボです。

クチナガガガンボ②

見た目が蚊に似ているので血を吸うコワ~い吸血昆虫かも‥と、その姿を見るとさぶイボが出来る方もいるかもしれませんが、ガガンボの成虫は、お花の蜜を吸うスィーティ♪な存在なのです。


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オオアワダチソウ。。。

オオアワダチソウ‥キク科の多年草です。

オオアワダチソウ①

高さは1mを超え、長い地下茎で栄養繁殖し群生します。
茎は、花序の部分を除いて無毛となっています。
(近似種のセイタカアワダチソウの茎は有毛となっています

オオアワダチソウ②

葉っぱは長さ10cm前後の長楕円形で、縁が鋸歯状になっています。

オオアワダチソウ③

頭花は径6mm程で密に多数付き、筒状花と舌状花からなっています。
花期は7月下旬~9月頃、野原や道端等で見られます。




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モミジガサ。。。

モミジガサ‥キク科の多年草です。

モミジガサ①

高さは30~80cm程、地下茎を伸ばし群生する事があります。

モミジガサ②

葉っぱには柄があり、大きいものでは長さ20cm・幅30cm以上になる事があります。
形は掌状で5~7裂し、縁は鋸歯状になっています。

モミジガサ③

頭花は1cm前後の筒状花5個程度で構成され、円錐状の花序に多数付きます。

モミジガサ④

お花をアップで見ると、こ~んな感じ~
モミジガサ‥漢字で書くと「紅葉傘」で、若葉の形がモミジに似て傘状になる事からこの名が付いたそうです。
花期は8月~9月頃、山地の林内等で見られます。



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オオケタデ。。。

オオケタデ‥タデ科の1年草です。

オオケタデ①

高さは1~1.6mと大型で、茎には長毛が密生し良く分岐します。
葉っぱにも毛が密生し、中間部辺りのものは卵形で長さは10~25cm程、上部になるほど細く小さくなっていきます。

オオケタデ②

お花は、枝先に穂状に多数付きます。
まるでイヌタデを巨大化させたみたいな感じですね。

オオケタデ③

お花をアップで見ると、こ~んな感じ~
何ともダイナミックですね(笑)
花期は8月~10月頃、道端や空き地等で見られます。



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ミズタマソウ。。。

ミズタマソウ‥アカバナ科の多年草です。

ミズタマソウ①

高さは30~70cm程、茎には目立たない下向きの毛が生えています。
葉っぱは長さが5~12cm程の狭卵形で対生し、先が尖った波状縁になっています。

ミズタマソウ②

お花は茎頂や葉腋に総状花序に付き、軸には目立たない細毛が密生します。

ミズタマソウ③

お花には反り返るがく片が2個、心形の小さな花弁が2枚、雄しべが2本あります。

ミズタマソウ④

実は球形で、鉤形の白い毛が密生します。
花期は8月~9月頃、野山や林縁等で見られます。



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ルリボシヤンマの産卵。。。

昨年に引き続き、今年もルリボシヤンマ(ヤンマ科)の産卵シーンを見る事が出来ました

ルリボシヤンマの産卵①

去年観察したのと同じ池に、ブーーンと飛んでいるルリちゃんを発見。
何処か良い産床がないかなぁ‥と、暫らく旋回飛行を繰り返した後‥

ルリボシヤンマの産卵②

お気に入りの場所を見つけ、そこで産卵体勢に入ります。

ルリボシヤンマの産卵③

水面ギリギリまでググッと身を沈め、水面下の水草に産卵管を差込んで卵を産み付けます。

ルリボシヤンマの産卵④

幾度か場所を変えて、土の中へも産み付けていました。
卵は翌年春には孵化し、成虫になるまでの約2~4年をヤゴとして水中で生活します。
そして、満を持した年の7月に、やっと羽化し成虫になる事が出来るのです。
ルリボシヤンマは生まれた池に戻って来ると言われています。
この池では、そんな生命の営みが永遠と繰り返されてきたのでしょうね。。。


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ツチアケビ。。。

ツチアケビ‥ラン科の寄生植物です。

ツチアケビ①

大きいもので高さ50cm程、茎は硬く上部で分岐します。

ツチアケビ②

花径は2cm前後で多数付き、唇弁は上になり黄色で他の花弁とがく片は黄褐色になっています。
赤いソーセージ状の物は果実で、長さは5cm以上にもなります。

ツチアケビ③

ツチアケビは葉緑素を持たず、養分はナラタケ菌に依存していると考えられています。
又、開花後は休眠するので、毎年は咲かないのだそう。
花期は7月~8月頃、山地の湿った林内等で見られます。


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エゾリス。。。

先日、いつもの森ではない場所で、エゾリスさんに遭遇しました

エゾリス①

カリカリカリ‥と、頑丈な前歯で固~いオニグルミを齧っていたエゾリスさん。
ガサゴソと草薮を掻き分けて近付くと、あっ!と言う表情をされ逃げられてしまいました。

エゾリス②

負けじと後を追って、何とか後ろ姿をパシャリ。
カリカリとクルミを齧りながらも、耳アンテナで警戒を怠らないエゾリスさん。
まだ夏毛のままですね

エゾリス③

今度は前に回ってパシャリです。
んー、遠い‥
エゾリスさんは冬眠しないので、年中無休であの面白キャラを見る事が出来ます。
今後の出会いに期待したいですね


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タニソバ。。。

タニソバ‥タデ科の1年草です。

タニソバ①

高さは10~50cm程、ミゾソバ同様に群生する事が多いです。
茎は無毛で赤味を帯び、良く分岐します。

タニソバ②

葉っぱは幅2cm程の卵形~狭卵形で先が尖り、基部は茎を抱く様に付きます。

タニソバ③

お花は枝先に固まって多数付き、長さ3mm程の花被は4個に分裂しています。
花期は8月~10月頃、野山の湿った所等で見られます。



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今金町・丸山登山。。。

先日、久々に登山を楽しんで来ました。
行った場所は、今金町・奥美河にあるえぞ紫お気に入りの丸山

今金町・丸山登山①

この日の天気は晴れ
登山道入り口地点の気圧は987hpa。
真夏を思わせる陽気と、秋を感じさせる風を浴びながら、高度220mからのスタートです

今金町・丸山登山②

天気がぐずつき湿った日が多かった今年は、キノコ類が大豊作なのかもしれませんキノコ

今金町・丸山登山③

登山道の至る所にこんなんや‥

今金町・丸山登山④

こんなんが、ポコポコ生えていました。
‥でも、食べられるのだろうか‥(笑)

今金町・丸山登山⑤

反面、紅葉の方は余り期待できそうもありませんね
彩付く前に無残に枯れている葉っぱの何と多いことか‥。
お空に見えるはウロコ雲‥天気が崩れるサインだったのでしょうか。
流石にこの時期になると昆虫の姿も余り見られず、今回は残念ながらヘビさん達との出会いも無く、淡々と歩く事約50分‥

今金町・丸山登山⑥

山頂に到着で~す
山頂の気圧は936hpa。
スタート地点からの標高差は約450m。
新調した高度計の使い方がまだ良く分かっていないえぞ紫、高度に微妙~な誤差が生じてしまうのですが、ま、細かい事は気にしないでおきましょう^^;

今金町・丸山登山⑦

山頂から二セコ方面を望みます。
お天気は良いみたいですが、手前の雲が邪魔で羊蹄山が見えません
紅葉が見頃を迎える頃に二セコ方面の何処かの山へ行きたいなぁ‥と希望を胸に雲の向こうを眺めつつ‥

今金町・丸山登山⑧

ランチタイムです
この日は、尾西食品さんの山菜おこわと水筒にお味噌汁を持参でした
いや~~、美味しかった~~
と、お腹が満足した所で、下山開始です。

今金町・丸山登山⑨

下り時には、登山道上に動物の物と思われる嘔吐物を発見してしまいました
おえっ、気持ちワルッ
でも、こういう物から、この山に暮らす動物達の食性等が分かるので、これもしっかりチェックです
‥。
‥えーと、数十匹の未消化のカタツムリオンリー‥です、ね‥ハイ
カタツムリを食べる動物って‥何だろ?
ヒグマさん?
キツネさんかタヌキさん??
新聞等の報道によれば今年の道南の秋は‘不作’だそうなので、これから冬ごもりの準備をする動物達はきっと大変でしょうね‥。



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tag : 今金町 美利河 丸山 登山

ハナタデ。。。

ハナタデ‥タデ科の1年草です。

ハナタデ①

基本的構造は同科のイヌタデと同じですが、ハナタデは葉っぱの先端が尾状に細くなっています。

ハナタデ②

お花も、イヌタデの花序は密にびっしりと付くのですが、ハナタデの方はパラパラとまばらに付くのが特徴です。

ハナタデ③

「蓼食う虫も好き好き」‥何て諺がありますが、タデ科のお花はとても可愛いので、えぞ紫は大好きなんですよねぇ
花期はイヌタデと同じく7月~9月頃、低地の林内等で見られます。




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トンボの仲間達 partⅡ。。。

今日は、トンボ(蜻蛉目)の仲間達 partⅡをお送りします

アキアカネ(♂)①

秋の気配が深まってきた今日この頃、巷ではアキアカネ(トンボ科)の姿が目立ってきました。
上2枚の写真は、♂のアキアカネです。

アキアカネ(♂)②

アキアカネは、初夏に平地の池等で羽化し成虫になり、気温の高い夏場は山地の涼しい場所に避暑します。
そして秋、平地が涼しくなった頃に降りて来て、産卵を行うのだそうです。

アキアカネ(♀)

これは、♀のアキアカネ。
どーも、顔がにやけている様に見えてしょうがないわ(笑)
トンボの世界は、合体相手を選ぶ選択権は♂♀どちらにあるのでしょう?
これから次世代に子孫を残すべく、より良い遺伝子を持つ相手とペアリングする為に、トンボさん達も忙しくなるのでしょうね

ナツアカネ(♂)

最後は、もしかしたらナツアカネかもと、同定が微妙~なトンボです^^;
ただの未成熟なアキアカネかもしれないし‥もう1度お会いして確認したい相手ですね。
トンボさん達の観察・撮影も、ラスト・スパートです


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モントブレチア。。。

モントブレチア‥アヤメ科の多年草です。

モントブレチア①

高さは60cm~120cm程、球根からほふく枝を伸ばし良く分球します。
葉っぱは細長い剣状で、根生します。

モントブレチア②

夏に先が2・3本に分かれた花茎を出して穂状花序を作り、8月に開花します。

モントブレチア③

花冠は径3~4cm程、漏斗状で6裂します。

モントブレチア④

モントブレチアは別名をクロコスミア、ヒメヒオウギズイセン(姫檜扇水仙)とも言い、南アフリカ原産の園芸種です。
非常に丈夫で繁殖力も旺盛な事から容易に野生化する様で、今回の写真も野生化したモントブレチアを撮りました。


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ガの仲間達。。。

今日は、チョウ(鱗翅)目‥ガの仲間達の写真をお送りします

イカリモンガ

サワヒヨドリの花序の上でお食事に夢中になっているのは、イカリモンガ(イカリモンガ科)です。
学問上はチョウとガの明白な区別は無く、名前にガと付いていてもチョウの様に昼行性で花の蜜を吸う種類も数多く居るのです
吸蜜している姿を見ても、ハタハタとすばしっこく飛ぶ姿を見ても、イカリモンガさんはチョウと何ら変わりありませんね。
因みに、イカリモンガの名前の由来は、‘怒り’ではなく、翅の赤い斑が船の‘錨’に見える事からだそうですよ(笑)

ミヤマキベリホソバ

灰青色がシブ~いこちらは、ミヤマキベリホソバ(ヒトリガ科)です。
ヒトリガ科は夜行性の種類が多く、灯り等に集まって来るので火取蛾、燈取蛾、灯取蛾、火盗蛾、灯盗蛾‥と言われており、決して‘一人が’なのではありません(笑)
今年は個体数が多かったのでしょうか、例年よりもその姿を頻繁に見た様な気がします。

コトラガの合体

続いては、黒・白・黄色のコントラストがとても鮮やかなコトラガ(トラガ科)の合体♡です。
コトラガは昼行性で、その幼虫はヤブガラシを食べるそうなので、ある意味、益虫的存在かもしれないですね

シロツバメエダシャク①

最後は、オトコエシの花序の上でお食事中のシロツバメエダシャク(シャクガ科)です。
シャクガ科の仲間も昼行性の種類が多く、野山を散策中に良く目にする相手です。
シロツバメエダシャクも今年は個体数が多かったのかもしれません。
フィールドで頻繁に遭遇しただけではなく、我が家にもフワ~ッと遊びに来てくれたりしました

シロツバメエダシャク③

下2枚の写真は、お庭に面したベランダ窓に止まっていた所をパシャリしたものです

シロツバメエダシャク②

こうして窓に張り付いてくれると、裏側からもじ~っくり観察・撮影出来るので、とても有りがたいですよね(笑)
名前の由来は、後翅の突起が燕尾みたいに見える(‥様な気がする?)からでしょうか(笑)
シロいツバメちゃ~ん、来年も又遊びにおいでね~



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ジャコウソウ。。。

ジャコウソウ‥シソ科の多年草です。

ジャコウソウ①

高さは60cm~1m程、茎は四角く根元が木質化して硬くなり弓形に伸びます。
葉っぱは長さが10~20cm程、先の尖った長楕円形で鋸歯縁になっています。

ジャコウソウ②

お花は葉腋に付き、花冠は長さが4cm前後で2唇形の筒型、上唇よりも3裂した下唇の方が長くなっています。

ジャコウソウ③

お花をアップで見ると、こ~んな感じ~

ジャコウソウ④

お花が枯れ落ちると、ガクがぷっくら丸く膨らみます。
これがまた、とても可愛い
花期は7月下旬~9月頃、山地の沢沿いや湿った林内等で見られます。


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ハチの仲間達。。。

今日は、ハチ(膜翅目)さん達の写真をお送りしま~す蜂

エゾオオマルハナバチ

まずは、エゾオオマルハナバチ(ミツバチ科)から。
でーんと大きなボディのこちらは女王様ですね
前胸部のクリーム色の襟巻きがゴージャスで、心なしか表情にも気品が感じられ、これぞ女王様!ってな貫禄です

エゾトラマルハナバチ

こちらは、エゾトラマルハナバチ(ミツバチ科)です。
これも女王様でしょうか‥ちょっと微妙ですね^^;
外来種であるセイヨウオオマルハナバチの勢力拡大が問題視されている昨今、在来種のハナバチ達を見つけると嬉しくなると同時にホッとしますね。

キイロスズメバチ(♂)

お次は、キイロスズメバチ(スズメバチ科)の登場です。
2匹の♂が仲良く木の実の汁を舐めていましたよ

キオビホオナガスズメバチ(働き蜂)

こちらは、キオビホオナガスズメバチ(スズメバチ科)の働き蜂です。
一心不乱に花の蜜を舐めていました。
獰猛な肉食昆虫とのイメージが強いスズメバチですが、実は成虫は体の構造上固形物は食べられず、主食はスズメバチの幼虫が出すミルク(栄養液)なんだそうです。
その他に、こうして果汁や花の蜜等の糖質を補助的に食するみたいですね(詳しくはWiki参照^^)
コワ~いイメージとは裏腹に、実は彼らは甘党なのでした(笑)

キオビホオナガスズメバチの巣①

そんな可愛い♪一面を持つスズメバチさんですが、やはりえぞ紫的にはヒグマさんよりもデンジャラスな存在で、特に巣がある付近を通る時は要注意で超緊張しますね
写真は、散策中に見つけた、キオビホオナガスズメバチの巣です。

キオビホオナガスズメバチの巣②

攻撃性が強いと言われているスズメバチですが、えぞ紫の経験上、必要以上に騒ぎ立て、相手のカンに触る様な無用な刺激を与えたりさえしなければ、スズメバチの傍を通っても、スズメバチの方から近寄って来ても攻撃してくる事は無い様に思います。
ただ、これからの季節はスズメバチの行動が最も活発化し攻撃的になるので、そんな持論も通用しないかもしれないですね。
今度から、ここを通る時は気をつけよ~っとぉ



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ミヤマニガウリ。。。

ミヤマニガウリ‥ウリ科の1年草です。

ミヤマニガウリ①

ミヤマニガウリは、他の物や植物に絡みながら伸びるつる性植物です。

ミヤマニガウリ②

葉っぱは先の尖った卵心形で葉脈が凹み、葉っぱと対生する様に二又の巻きひげが伸びます。

ミヤマニガウリ③

ミヤマニガウリには両性花と雄花の株があり、両性花は葉腋に単正するか短い総状花序に付きます。
写真は両性花の株の様ですね

ミヤマニガウリ④

花径は6mm前後で5裂し、雄しべが3個と柱頭が3裂した雌しべがあります。
花期は7月~9月頃、山地の湿った林内等で見られます。



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ミゾソバ。。。

ミゾソバ‥タデ科の1年草です。

ミゾソバ①

高さは40cm~1m程で、茎は下部が斜上から直立し、よく分岐して群生します。
茎には下向きの棘が生えています。

ミゾソバ③

葉っぱは長さ4~10cmの鉾形で基部は浅い心形、下部の葉っぱには翼の付いた柄があります。

ミゾソバ②

柄の基部には、有毛で漏斗上の托葉が付きます。

ミゾソバ④

お花は茎頂の集散花序に多数、密に付きます。

ミゾソバ⑤

花弁に見えるのはガクで大きさは5~7mm前後、薄紫色をした先端部分が5裂しています。
ミゾソバの開花は秋の訪れを知らせてくれます。
そして、えぞ紫の大好きなお花の1つで、このお花があちらこちらで元気に群生している姿を見ると、本当に心楽しくなりますね
(因みに、ミゾソバのそっくりさん・アキノウナギツカミはこちらです
花期は8月~10月頃、野山の湿った所等で見られます。


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tag : ミゾソバ

またまたカイツブリ親子。。。

いつもの湖で、またカイツブリ親子を見る事が出来ました

カイツブリの親子①

この湖では数組のつがいが子育てしているのですが、この親子は雛ちゃんの大きさから見て前回の親子とは別の家族と推測されます。

カイツブリの親子②

まだまだ小さく不安がいっぱいな雛ちゃんは、親カイツブリさんの背中におんぶで安心♪です

カイツブリの親子③

で、周りをキョロキョロ
もう片方の親カイツブリさんが餌を持って帰って来るのを待っているのでしょうか。

カイツブリの親子④

そうして、可愛いお尻を見せながら、段々沖へと遠ざかって行ったのでした~

カイツブリの親子⑤

最後の写真は、別の日に見た雛ちゃんです。
どの家族の雛ちゃんかは定かではありませんが、随分大きく成長していて、体の雛模様(羽毛)も目立たなくなっています。
一人立ちする日も近いのかもしれませんね


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ヤマハハコ。。。

ヤマハハコ‥キク科の多年草です。

ヤマハハコ①

高さは30~70cm、茎には灰白色の毛が密生します。

ヤマハハコ②

葉は長さが6~9cm・幅が1~1.5cm程の狭披針形で、縁が内側に巻き、裏面には綿毛が密生していて白くなっています。

ヤマハハコ③

花径は7mm前後で、筒状花のみになっています。
ヤマハハコは雌雄異株で、↑こちら↑は雌花で‥

ヤマハハコ④

↑こちら↑が雄花となっています。
花期は7月~9月頃、野山の日当たりの良い場所等でみられます。


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ゴジュウカラ。。。

今日は、久々にゴジュウカラさんの登場です

ゴジュウカラ①

まるで重力なんぞ無視するかのごとく樹の表面を軽やかに動き回るゴジュウカラさん。
その俊敏さをもって、このゴジュウカラさんはハエの様な獲物をGETしていました。
で、ゴックン

ゴジュウカラ②

こちらのゴジュウカラさんも、ハエの様な?アリの様な?獲物を咥えていますね。
実は、ゴジュウカラさん達は、昆虫類が主食なのでした

ゴジュウカラ③

秋には、冬に備えて種子を備蓄する賢いゴジュウカラさん、もうそろそろ、そんな行動も見られる様になるかもしれませんね


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ネジバナ。。。

ネジバナ‥ラン科の多年草です。

ネジバナ①

高さは10~30cm程で、やや肥大した根があるそうです。
茎の上部には、鱗片状の葉が付きます。

ネジバナ③

葉っぱの長さは5~20cm程、線形~狭倒披針形で根生します。

ネジバナ②

花序は長さ5~15cm程で白毛が密生し、お花は螺旋状に多数付きます。
この捻じれた花序がネジバナと言う名前の由来の様ですね

ネジバナ④

花径は5mm前後、唇弁が白色で側花弁とがく片がピンク色をしています。
花期は7月~9月頃、野原や道端の草地等で見られます。




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tag : ネジバナ

オオアカゲラ。。。

先日、いつもの森でオオアカゲラの若鳥さんに遭遇しました

オオアカゲラ①

オオアカゲラの成鳥の頭部は、オスが赤でメスが黒、幼鳥では雌雄とも赤くなっているそうです。

オオアカゲラ②

赤と黒の斑になっているこの若鳥さんは、もしかしたら赤→黒へ‥と、大人の女性への変身中なのかもしれませんね

オオアカゲラ③

腹部には黒っぽい羽毛が目立ちますが、これも幼鳥の特徴なのでしょうか。
今年は残念ながらオオアカゲラさんの巣穴は見つける事が出来ませんでしたが、来年以降もぷらぷらと徘徊しつつ、気長~に探し歩きたいと思います


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エゾヤマアザミ。。。

エゾヤマアザミ‥キク科の多年草です。

エゾヤマアザミ①

高さは1m~1.8m程、葉っぱは大きいもので長さ40cm幅15cm程にもなります。

エゾヤマアザミ②

葉っぱの形は楕円状披針形。
鋭い棘のある鋸歯が羽状に裂けており、裏面には毛が密生しています。
このアザミの葉っぱは、山菜として食べると以外に美味しいんですよね

エゾヤマアザミ③

頭花は径2.5cm前後で、横~上向きに数個付きます。
総苞(頭花基部のギザギザした葉片)は長さ1.5cm前後、片は短い長三角形になっています。

エゾヤマアザミ④

お花をアップで見ると、こ~んな感じ~
因みに、お花は全て両性の筒状花のみで構成されているんだそうな
花期は8月~9月頃、野山の日当たりの良い所等で見られます。



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メジロ。。。

先日、いつもの森で、メジロ(メジロ科の夏鳥)さんに遭遇しました

メジロ①

今年は個体数が多いのでしょうか、十数羽の小さな群れで行動している姿を目にしますね。
が、スズメさんより小さい上、ちょこまかと動き回るメジロさん故に撮影も難しく、1枚目と4枚目の写真はトリミングしてしまいました^^

メジロ②

「チィー、チィー♪」と鳴きながら、木の実等の餌を啄ばんでいました。

メジロ③

今夏巣立った若鳥達も、この群れの中にいたのかな?
集団の中で生きる術を身に付け、来るべき渡りの時に備えているのかもしれませんね。

メジロ④

季節は秋、そろそろ夏鳥と冬鳥が入れ替わる時期になってきました。
これからどんな出会いがあるのか、乞うご期待!ですね


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tag : メジロ

イブキゼリ。。。

イブキゼリ‥セリ科の多年草です。

イブキゼリ①

高さは40~80cm程、茎は細く、上部で枝分かれします。

イブキゼリ②

葉っぱは2回3出複葉で長さは5~10程、小葉は卵形で荒い切れ込みと鋸歯があります。

イブキゼリ③

お花は複散形花序で花径は2~3mm前後、1~2個の総苞片と10個程度の小総苞片があります。
イブキゼリは、別名を「イブキゼリモドキ」や「コイブキゼリ」とも言います。
本物の「イブキゼリ」なのに、何でそれに「モドキ」をつけなきゃならないの(笑)
と、別名がややこしいだけでなく、セリ科のお花はそっくりさんが多いので、その同定はかなり悩むし迷います
時間がかかっても、そんなこんなもちゃんと区別がつく様になりたいですね
花期は7月中旬~9月頃、山地から亜高山の日当たりの良い場所で見られます。



テーマ : 花・植物
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tag : イブキゼリ

ウラジロタデ。。。

ウラジロタデ‥タデ科の多年草です。

ウラジロタデ①

高さは30cm~1m程で、茎は少し分岐します。
ウラジロタデは雌雄異株で、この写真は恐らく雌株の方だと思います。

ウラジロタデ②

葉っぱは先の尖った長卵形で、大きい物で長さ20cm以上にもなり、裏面には綿毛が密生してい
ます。
花被片は5枚で、円錐状の花序に密に付きます。

ウラジロタデ③

果実は3稜のある倒卵形で紅葉します。
昨年8月に羊蹄山で見た、真っ赤に紅葉したウラジロタデはとても綺麗でした
大雪山系・旭岳で見たウラジロタデも、もう染まり始めているのでしょうね。
花期は6月~9月頃、低地~高山のれき地等で見られます。



テーマ : 花・植物
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tag : ウラジロタデ

ノギラン。。。

ノギラン‥ユリ科の多年草です。

ノギラン④

高さは10~30cm程。
葉っぱは長さ6~15cm程の倒披針形で、根元に多数付きます。

ノギラン③

お花は穂状で密に多数付きます。
花径は1cm前後で花被片は6枚あり、長さ7mm前後の線状披針形で平開します。

ノギラン①

花後は写真の様に、花被片が落ちずにそのまま茶変して種子を包むんだそうですが、青々とした時のノギランとドライフラワー化したノギランとが同じ植物だと中々結び付かず、同定にやや時間がかかってしまいました

ノギラン②

名前にランが付き、見た目もラン科の植物に見えるのに、実はユリ科のノギラン。
一見地味ながらも異色な存在感をプンプン放つ不思議なお花‥なのでした~
花期は7月~8月頃、山地の草地やれき地で見られます。



テーマ : 花・植物
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tag : ノギラン

アケボノセンノウ。。。

アケボノセンノウ‥ナデシコ科の多年草です。

アケボノセンノウ①

高さは20~80cm程、茎や葉に長軟毛が密生します。
葉っぱは、下部の葉で長さ3~12cmの柄ありのへら形、上部になる程小さくなり、柄無しの長卵形で対生します。

アケボノセンノウ②

アケボノセンノウは雌雄異株です。
がく筒がほっそり筒状なのが雄株、ぽっこり長卵形なのが雌株と言う事なので、今回の写真は全て雌株と言う事になりますね。

アケボノセンノウ③

花径は1.5cm程で、5枚の花弁の先が2裂しています。
花期は5月~8月頃、野原や道端等で見られます。



テーマ : 花・植物
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