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目国内岳登山。。。

先日、二セコ連邦西部に位置する目国内岳を歩いて来ました

目国内岳登山①

登山道入り口&は、道道268号線・新見峠にあります。
一昨年の秋、「紅葉の滝」散策後にこの場所を見つけて以来、いつか歩きに来たい!と思っていた山・目国内岳。
張り切って、レッツ・ら・ゴーです

目国内岳登山②

と、張り切ったのは良いのですが、この日は生憎の曇り空。
しかも、霧が大発生+強風吹き荒れ~状態。
‥。
‥どーしよ
と、悩むのは一瞬だけ(笑)。
毎度のごとく、行ける所まで行ってみる事にしました。
登山道脇は人の背丈程の笹薮で、足元は所々に大岩・小岩があり土の表面には木の根が露出していると言った、二セコ西部の山特有の道になっていました。
その笹薮は、吹き荒れる冷たい風を遮る壁の役目を果たしてくれる、有りがたい存在でもあります。

目国内岳登山③

そんな登山道を見るもの無く黙々と歩く事約30分、標高980mの前目国内岳に到着です。
気圧900hpa、スタート地点からの標高差約260m。
本来なら、ここから目指す目国内岳がでで~~ん♪と見えるハズなのですが、案の定霧で何も見えず‥
霧で視界が悪い中、初めての山を歩くと言うのはえぞ紫的には結構コワい事なのですが、取り敢えず先に進んでみます。

目国内岳登山④

前目国内岳からは一旦標高900mのコルに下り、5合目を過ぎた辺りから、また上りが延々と続きます。
この辺りからは岩場が多くなり、「岩の門」なんて所もありましたよ

目国内岳登山・ツルシキミ

こんなお天気の上、10月も下旬になると流石に動植物の姿を見つけるのは難しく、7合目付近で、唯一ツルシキミ(ミカン科の常緑小低木)の実を発見しました。
ツルシキミの実の赤い色に発奮しながら、更に歩みを進め‥

目国内岳登山⑤

9合目に到着、やっと目指す山頂が見えてきました。
目国内岳の山頂は岩塊で出来ており、山頂標識もあの岩の上に立てられています。

目国内岳登山⑥

更に進んで岩塊に近付いてみます。
‥。
‥んー
岩登りは苦手なんだよなぁ‥と一瞬怯みましたが、折角来たんだから山頂に立ちたいし‥と言う事で、取り敢えず行ける所まで行ってみる事に。
霧に濡れた岩は非常に滑りやすく、絶え間なく吹き荒れる強風に煽られビビリながらも、何とか岩塊を攀じ登って‥

目国内岳登山⑦

標高1220mの目国内岳山頂に到着で~~す
気圧873hpa、スタート地点からの標高差は約510m、スタート地点からの所要時間は約1時間30分、北海道百名山16座目の制覇です。
当然の事ながら山頂からの展望は皆無、それどころか、ここに長居をすれば生命の危機すら感じたので、超特急で下山です。
こういう岩場は、下を見る下り時の方が恐怖心が増すんですよね‥。



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tag : 目国内岳 登山

ハイオトギリ。。。

ハイオトギリ‥オトギリソウ科の多年草です。

ハイオトギリ①

高さは30cm程で、地下茎から何本も茎を立てて株立ちとなります。

ハイオトギリ②

葉っぱは卵形~楕円形で先は丸く、基部は茎を抱きながら対生します。

ハイオトギリ③

花径は1.5~2.5cm程で花弁には黒点と黒線があり、子房から出る3本の雌しべを、びんびん元気な雄しべ多数が取り囲んでいます。
ハイオトギリには色んな変種があるそうなので、今後、それらも観察していきたいですね。
花期は7~8月頃、亜高山から高山の草地等で見られます。


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トウゲブキ。。。

トウゲブキ‥キク科の多年草です。

トウゲブキ①

高さは大きいもので80cm程、フキに似た根出葉は光沢があり、幅は20cm以上にもなります。

トウゲブキ②

花序には蜘蛛糸があり、総苞の基部に2個の小苞があります。

トウゲブキ③

頭花は筒状花を囲む様に舌状花があり、花径は5cm前後で5~9個程付きます。
花期は7~8月頃、海岸の草原や山地の草地等で見られます。



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カイツブリ。。。

いつもの湖に暮らしているカイツブリさんが、冬羽に変身しました。

カイツブリ①

夏羽の特徴である頭部の赤褐色がすっかり消えてしまいましたね。
「あー、みんな着々と冬の準備をしているのねぇ‥」と、思わず黄昏てしまいます(笑)

カイツブリ②

そんな人間の哀愁なんて露知らず、ブルルッと武者震いのカイツブリさん。

カイツブリ③

で、あっ!‥と気付かれて‥

カイツブリ④

潜水しながら逃げられてしまいました(笑)
巷では、もう夏鳥の姿を見かけなくなってしまいました。
逆に、冬の使者・オオハクチョウさん達が飛来する頃でもあります。
野鳥撮影の方も、気合とカイロを持って頑張らなきゃあ


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ゼンテイカ。。。

ゼンテイカ‥ユリ科の多年草です。

エゾカンゾウ②

ゼンテイカは、またの名を「エゾゼンテイカ」・「エゾカンゾウ」・「ニッコウキスゲ」とも言います。
えぞ紫的には「エゾカンゾウ」と言う呼び名が一番馴染み深く、ブログ内でもそう表現してきました。

エゾカンゾウ①

その高さは50~70cm、根出葉は扁平で柔らかく、幅1.5~2.5cm程。
お花は長さが7~9cm程の漏斗状で、茎頂に数個付きます。

エゾカンゾウ③

雄しべが6個に雌しべが1個、それぞれガッツ・ポーズな形をしていますね(笑)
朝開花して夕方には閉じる1日花とされているゼンテイカですが、時には2日間咲き続けるお花もあるそうです。
花期は6~8月頃、海岸や高山の草原や湿地等で見られます。



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tag : ゼンテイカ エゾゼンテイカ エゾカンゾウ ニッコウキスゲ

ミヤマカケス。。。

秋も深まり、いつもの森ではミヤマカケスの姿を頻繁に目撃する様になりました

ミヤマカケス②

留鳥のミヤマカケスは、春から夏にかけては低山帯の林内等で暮らしていて中々お目にかかれないのですが、秋から冬にかけては木の実目当てに住宅街付近まで降りてきて、そのユニークな生態を見せてくれます。

ミヤマカケス①

ミヤマカケスは鳴き真似上手。
トビやカラス、犬や猫の鳴き声までも真似をします。
今日も何処かで、ミヤマカケスの「モノ真似・オン・ステージ」が繰り広げられていたかもしれませんね


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tag : ミヤマカケス

長万部岳登山。。。

先日、北海道百名山に名を連ねる長万部岳を歩いて来ました

長万部岳登山①

登山道入り口へは車で入る事が出来ず、林道にあるゲート前に車を置いて、この先30分程歩く事になります。
前日雨が降った事もあって足元はぬかるみでグチャグチャでしたが、野鳥のさえずりや渓流のせせらぎを聞き、木漏れ日キラキラ黄葉の中を歩くのはとても気持ちの良いものです。

長万部岳登山②

そうして、本当の登山道入り口に到着です。
ガイド本には左手に「うすゆき荘」と言う山小屋があると書かれているのですが、現在取り壊されていました。
建て替えでもするのでしょうか。

長万部岳登山③

登山道に入ってからは、「七曲り」と呼ばれるかつての車道跡を歩きます。
この辺は緩~い登りなので、木々の切れ間から時々顔を出す長万部岳を見ながら、比較的楽に歩く事が出来ますね。

長万部岳登山④

そうして、鉱山跡の5合目に到着。
ここに何やら鐘があったのですが、えぞ紫はこっぱずかしいので鳴らしませんでした(笑)
写真中央に、双耳峰の長万部岳全貌が見えます。

長万部岳登山⑤

5合目を過ぎてからの登山道は、苔むした岩場あり~の、小さな川や谷があり~の‥の本格的な山道になります。
それでも、まだ勾配は緩やかです。

長万部岳登山⑥

が、8合目付近からは、一転急登が続きます。
ザレ場や雪崩斜面を、足を滑らせない様に慎重に進み‥

長万部岳登山⑦

双耳峰の北峰を超え‥

長万部岳登山⑧

三角点のある南峰‥標高972.4mの山頂に到着で~す
山頂の気圧908hpa、林道ゲートからの標高差約755m、林道ゲートからの所用時間は約1時間50分、これが北海道百名山15座目の制覇になりました。
その山頂からの展望は素晴らしく‥

長万部岳登山⑩

こちらは、カニカン岳丸山でお馴染みの今金町方向。
ピリカダムが見えています。

長万部岳登山⑨

こちらは、狩場山方面。
写真中央1番奥に見える狩場山の山頂は、既に雪化粧していましたね。
龍神様は、ご機嫌麗しゅう?(笑)

長万部岳登山⑫

こちらは、日本海側・寿都方面に‥

長万部岳登山⑪

こちらは、噴火湾側の豊浦方面です。

長万部岳登山⑬

こちらが二セコ方面ですが、羊蹄山は霞んでいて薄っすらとしか見る事が出来ませんでした。
羊蹄山山頂も雪化粧しており、そんなんを見るとそろそろ夏山シーズン終了だなぁ‥と寂しくなってしまいます。
でも、本格的な降雪があるまでは、まだまだ歩き続けますよ
次の山行の事を考えながら、のんび~り下山したえぞ紫なのでした。
下山の所要時間は、約1時間20分でした。



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当別・丸山登山。。。

先日、北斗市当別にある丸山を歩いて来ました

当別・丸山登山①

今年は、当別丸山へは紅葉の時期に来ようと思っていたえぞ紫、その訳は‥

当別・丸山登山②

コレです!
秋色に染まったルルドの洞窟とマリア像が見たかったのでした~♪(笑)

当別・丸山登山③

ルルドの洞窟から少し上がった登山道脇に、以前から気になっていた場所があります。
それが、この写真
この場所の手前には進入禁止を意味する鎖がかけられているのですが、今回、ちょぉ~っと失礼して進入してしまいました^^;
これが一体何なのかは分かりませんが、ここには様々な歴史がある事だけは確かですね‥。

当別・丸山登山⑥

丸山一帯の紅葉は、恐らく今が1番の見頃だと思うのですが、えぞ紫の目にはイマイチくすんで見えてしまいます。
んー‥と、ちょっぴり不満を抱きつつ、最後は人の背丈程もある笹薮を掻き分けて‥

当別・丸山登山④

当別丸山の山頂(標高482m)に到着で~す
山頂の気圧は953hpa、スタート地点からの標高差445m、所要時間は約1時間でした。

当別・丸山登山⑤

山頂からの展望は余り良くないのですが、この日は、駒ケ岳が綺麗に見る事が出来ました。
山頂で一息ついた後、展望台経由で下山です。

当別・丸山登山⑦

展望台からは、右端にトラピスト修道院、津軽海峡に浮かぶ函館山と亀田半島が一望出来ます。
紅葉越しに見るお気に入りの風景は、もう格別美しく見えますね
でも、吹く風がメチャクチャ冷たーい
なので、ブドウ糖と水分を補給した後、ソッコー下山です。
下りの所要時間も、約1時間でした。


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tag : 当別 丸山 登山 トラピスト修道院 函館山

二セコ沼巡り その四。。。

チセヌプリ下山は、道道66号線沿いにある除雪車両旋回場が登山道入り口になっている北口コースを歩きます。

二セコ沼巡りその四①

ガイドブックを見れば、北口コースは山頂までの標高差が僅か303mで、登り1時間・下り40分となっているので気軽に歩けるんだろうなぁ^^♪と甘く見ていたのでしたが、そんな考えは飛んでも八分!歩いて十分!!では絶対無理~^^;な、非常に険しいコースになっていました。

二セコ沼巡りその四②

登山道の殆どが岩場、岩!・岩!!岩!!!の連続です。

二セコ沼巡りその四③

ピンクテープが無ければ、また道迷いしちゃったんじゃないかと不安になる様な、道無き道を進むのです。
目指すニトヌプリと車が行き交う車道が見えるのが、唯一の救いでしたね十字架(明るい背景用) †SbWebs†

二セコ沼巡りその四④

苦手な岩場にドキマギしながらも無事チセヌプリ登山道入り口に辿り着き‥

二セコ沼巡りその四⑤

ワクワクしながら、初めて歩く山・ニトヌプリへと分け入ります。
ニトヌプリに入ると更に雲行きが怪しくなり、周りの景色を楽しむ余裕も無く、写真を撮る間も惜しんでピッチを上げて歩きました。

二セコ沼巡りその四⑥

そして、標高1083mのニトヌプリ山頂に到着で~す
チセヌプリ山頂からここまでの所要時間は、約1時間15分でした。

二セコ沼巡りその四⑦

ニトヌプリ山頂に着いた時にはご覧の様に濃い霧が発生していて、すぐ目の前にあるイワオヌプリは霞んで見え、その向こうにあるアンヌプリの姿は全く見る事が出来ませんでした。

二セコ沼巡りその四⑧

本格的に天気が崩れる前に車に戻りたい‥と気持ちは焦るのですが、パワーを充電する為に行動食を摂って一服です。
そして、気を引き締め直してから下山開始です。
ニトヌプリからイワオヌプリに向かう道も泥濘が多く、ちょっぴり難儀したのですが、直にあの火山灰だらけの道に変化します。
二セコの山々は、こういった登山道やその周辺の景色の変化等を見るのも面白いんですよね。

二セコ沼巡りその四⑨

後半お天気の多少の崩れはありましたが、最後まで集中力を欠く事無く順調に歩みを進め‥

二セコ沼巡りその四⑩

午後4時、出発地点の五色温泉郷に戻って来ました~
ニトヌプリ山頂からここまでの所用時間は、約1時間。
今回の二セコ沼巡りに要した時間は、トータルで約6時間でした。
二セコの沼巡りは、いつかお花全盛の時期に、時間に余裕を持って、今回歩いたのとは逆コースで挑戦したいですね



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tag : チセヌプリ ニトヌプリ イワオヌプリ 五色温泉

二セコ沼巡り その参。。。

愕然とするほど水量の少ない長沼を後にし、次の目的地・チセヌプリに向かいます。

二セコ沼巡りその参①

イワオヌプリの登山道は火山灰が主体ですが、チセヌプリ周辺は水捌けの悪い土が露出した道が多く、至る所で泥濘にハマって足を取られたり、スリップしたり‥と、前に進むのが容易ではありません。

二セコ沼巡りその参②

そんな悪路に悪戦苦闘しながら、ようやくチセヌプリ登山道の分岐点に到着です。

二セコ沼巡りその参・アキノキリンソウ

ここでは、まだまだ頑張っているアキノキリンソウ(キク科の多年草)や‥

二セコ沼巡りその参・エゾオヤマリンドウ

ドライフラワー化したエゾオヤマリンドウ(リンドウ科の多年草)に‥

二セコ沼巡りその参・ハナニガナ

開花できそうで開花できない、ハナニガナ(キク科の多年草)を見る事が出来ました。

二セコ沼巡りその参・エゾアカガネオサムシ

昆虫では、エゾアカガネオサムシ(コウチュウ目オサムシ科)が活発に動き回っていましたよ。
こちらは、初めましてのラッキーな遭遇です

二セコ沼巡りその参⑤

そんな嬉しい出会いに元気をもらい、標高1134mのチセヌプリ山頂に到着で~す
長沼からここまでの所要時間は約1時間7分、五色温泉郷からはトータルで約3時間47分でした。

二セコ沼巡りその参・オサムシの一種の幼虫

山頂では、オサムシの幼虫がお出迎えをしてくれました
さすが二セコの山は、サービス精神が旺盛ですね(笑)

二セコ沼巡りその参⑥

チセヌプリの山頂にも小さな2つの沼があり、これが今回の沼巡りのラストとなりました。

二セコ沼巡りその参⑦

と、気が付くと、つい先程まで見えていた青空が厚い雲に覆われ始めていました。
次に目指すは、初めて歩くニトヌプリ。
水分&ブドウ糖を補給し、呼吸を整えて下山開始です。

続く。。。



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tag : 長沼 チセヌプリ ニトヌプリ

二セコ沼巡り その弐。。。

二セコ大沼を後にし、次の目的地・神仙沼を目指して大谷地と呼ばれている湿原の中を進みます

二セコ沼巡りその弐①

大谷地を抜けると、道道66号線に出ます。
大谷地の出入り口はになっており、神仙沼へ続く道は、道道66号線を渡ったそのすぐ向かい側にあります。

二セコ沼巡りその弐②

ここから神仙沼までは、あっ!と言う間の距離です。

二セコ沼巡りその弐③

この辺りの道は緩やかな易しい道なので、頭上に張り出した枝にぶつからない事だけを注意しながら歩きます
えぞ紫は、足元に気を取られ過ぎて、良く枝とかに頭をぶつけちゃうんですよね(笑)
今回1度だけここで痛い思いをしたんですが、そんな痛みを乗り越え‥

二セコ沼巡りその弐④

神仙沼に到着で~す
いや~、神秘的な青の世界がとても綺麗で感動モノした~

二セコ沼巡りその弐⑤

神仙沼湿原から見た、シャクナゲ岳に続く山稜です。
シャクナゲ岳の麓にもシャクナゲ沼と言う沼があるのですが、今回は時間の都合でコースには含みませんでした。
いつか、別の機会にでも‥(笑)

二セコ沼巡りその弐⑥

また、時間の都合で神仙沼休憩所にも寄れず、ここの売店で売っている美味しい和のスイーツも買えなかったえぞ紫、後ろ髪を引かれる思いで神仙沼を後にし‥

二セコ沼巡りその弐⑦

次の目的地・長沼に到着です。
先述の大沼を見た時も感じた事なのですが、今年は沼の水量がまるっきり少ない様に思います。
その長沼の向こうに見えるのが、次に目指すチセヌプリです。

二セコ沼巡りその弐⑧

大沼を出発して長沼到着までに要した時間は約1時間、五色温泉郷からはトータルで約2時間40分かかりました。
ここまでの道程は下りが多かったので、比較的楽にイイ感じのペースで歩く事が出来ました。
後半は、チセヌプリ&ニトヌプリの2つの山を超えて五色温泉郷に戻る事になります。

その模様は、その参に続く。。。


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二セコ沼巡り その壱。。。

先日、二セコ連峰に点在する沼を巡りながら、周辺の山を歩いて来ました
兼ねてより、綺麗な紅葉を見ながら二セコの沼巡りをしたいと思っていたのですが、今年の登山計画は最初から最後まで悪天候に祟られてしまい、中々思う様に行動出来ずにいました。
今回の沼巡りも雨で決行が遅くなり、紅葉も残念ながら見頃を逃してしまいましたが、爽やかな秋晴れに恵まれたこの日、やっとその思い遂げる事が出来ました。

二セコ沼巡り①

スタート地点はイワオヌプリの登山口。
今シーズン最後の大勝負、あの青空へ向かって、いざ・レッツ・ら・ゴーです

二セコ沼巡り⑦

二セコの山々の登山道はとても親切で、各分岐点には方向指示板が丁寧に設置されています。
そんな分岐を目的地に向かって‥ここでは大沼方面に進みます。

二セコ沼巡り②

大沼へ向かうにはイワオヌプリと小イワオヌプリのコルを通るのですが、この道は変化に富んでいるので歩いていてかなり面白い

二セコ沼巡り③

これが、小イワオヌプリ。
荒々しくてカッコ良い山です
小イワオヌプリを左手に見ながら、緩急取り混ぜた道を下って行くと‥

二セコ沼巡り④

やがて平坦な火山灰の裸地に出ます。
この辺は、硫黄鉱山跡になるのでしょうか。
写真左奥に見えるのがワイスホルンですが、えぞ紫はまだ歩いた事がありません(笑)

二セコ沼巡り・シラタマノキ

この辺り一帯では、シラタマノキ(ツツジ科の常緑小低木)の群生が見られます。

二セコ沼巡り・ウラジロナナカマド

葉っぱは落ちていましたが、ウラジロナナカマド(バラ科の落葉低木)の赤い実が青い空に映えて綺麗でした

二セコ沼巡り⑤

時折吹く風に硫黄の匂いを感じながら、硫黄川と言う名の小さな川を渡り‥

二セコ沼巡り・ヤマハハコ

ヤマハハコ(キク科の多年草)の残骸等を見て、この辺りの花期全盛の頃を妄想しながら更に歩みを進めると‥

二セコ沼巡り⑥

最初の目的地である大沼に到着で~す
車を停めた五色温泉郷からここまでの所用時間は、約1時間20分でした。
ここで2年前と同じ‘迫り来る恐怖’と戦いながらもたっぷりと昼食を摂り、次の目的地・神仙沼に向けて重い腰を持ち上げたえぞ紫なのでした。

続く。。。




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ヤブサメ。。。

ヤブサメ‥ウグイス科の夏鳥です。

ヤブサメ①

体長は約11cmとスズメよりかなり小さく、淡茶褐色の眉斑を持っているのが特徴です。
雌雄同色で体上面は茶褐色、下面は茶褐色みを帯びた白色になっています。

ヤブサメ②

笹薮内でガサゴソと、片時もじっとせずに動き回るヤブサメは、見る事は出来ても撮影するのは難しい相手です。
今回はたった2枚だけですが、初めて写真を撮る事が出来ました
渡りをして姿を消してしまう前に、もう少しマシな写真を何とか撮りたいですね


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ハナハッカ。。。

ハナハッカ‥シソ科の多年草です。

ハナハッカ①

高さは30~60cm程、葉っぱは長さ1.5cm前後の卵形で強い香りと程良い苦味があります。

ハナハッカ②

お花は茎頂に穂状に付き、直径4mm程の唇形をしています。

ハナハッカ③

ハナハッカは別名を「オレガノ」と言い、イタリア料理等に使われるハーブとして有名ですね。
花期は7月~10月頃で、花期に全草を刈り取り、乾燥して保存するのだそうです


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tag : ハナハッカ オレガノ

オオハンゴンソウ。。。

オオハンゴンソウ‥キク科の多年草です。

オオハンゴンソウ①

大きい物では高さが2mを超え、地下茎が走り群生します。

オオハンゴンソウ②

葉っぱは、下部の物は羽状に深く5~7裂し、上部の葉っぱ程裂け方が少なくなっています。

オオハンゴンソウ③

頭花は径10cm前後、花床は高い円錐形でそこに筒状花が盛り上がる様に集まり、舌状花がそれを囲む様に付きます。

オオハンゴンソウ④

オオハンゴンソウは北アメリカ原産の帰化植物で、お花の時期には昆虫が、花後の種子には野鳥達が群がっていたりします。
人間にとっては厄介な雑草でも、動物達にとっては貴重な生命の糧になっている‥オオハンゴンソウはその代表選手なのです。
花期は8月~10月頃、野原や道端・河原・空き地等でごく普通に見られます。


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tag : オオハンゴンソウ

ヤブハギ。。。

ヤブハギ‥マメ科の多年草です。

ヤブハギ①

高さは60cm~1m程で、基部はやや木質になっています。
葉っぱは長い柄のある3出複葉で茎の中部~下部に対生し、小葉は長さ3~7cmの狭卵形~卵形をしています。

ヤブハギ②

お花は総状花序にまばらに付き、長さ3~4mmの蝶形をしています。

ヤブハギ③

お花をアップで見ると、こ~んな感じ~
花期は7月~9月頃、野山や林縁等で見られます。


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ナミキソウ。。。

ナミキソウ‥シソ科の多年草です。

ナミキソウ①

高さは10~40cm程、細長い地下茎を伸ばして時に群生します。
茎の断面は四角く、全体的に軟毛が生えています。

ナミキソウ②

葉っぱは長さ1.5~4cm程の長楕円形で対生し、縁は鈍い鋸歯になっています。
お花は、茎の上部の葉腋に2個が同じ向きに付き、基部が曲がって直立します。

ナミキソウ③

花冠は長さ2~2.5cmの2唇形で、下唇面は白っぽくなっています。

ナミキソウ④

下から覗き込むと、こ~んな感じ~
花期は7月~8月頃、海岸の砂地や草地、山地の草地等で見られます。


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tag : ナミキソウ

太田山登山。。。

先日、せたな町・大成区にある太田山へ行って来ました。

太田山登山①

太田山へは毎年夏場に来ていたのですが、今年は絶対!秋に来よう!!と決めていました。
紅葉の見頃にはまだ早かった様ですが、気圧1013hpaと安定した秋晴れの中、権現様目指して、いざ、レッツ・ら・ゴーです

太田山登山②

所々にヤマウルシやヤマブドウの葉が赤く色付いていた他、ブナ等の葉が薄っすらと黄葉し始めており、とても綺麗でした
秋に登山に来たかった理由は2つあって、1つは、太田山の紅葉を見ながら歩きたかったから。
もう1つは、えぞ紫の天敵・吸血軍団を避けたかったから!
案の定、夏場はこれでもか!と群らがりボコボコに刺してきた蚊が1匹もいませんでした~。

太田山登山③

を振り払う手間がいらないだけで、何と楽に歩ける事でしょう。
足元も余裕を持って見る事が出来、お陰でこんな可愛いキノコ?ちゃんを発見です

太田山登山④

吸血昆虫のいない快適でスリリングな登山を楽しむ事約40分、山頂手前の鳥居を通過して‥

太田山登山⑤

太田山山頂に到着で~す
気圧973hpa、標高差335mでした。
今年は、この岩壁をよじ登る気がハナっから無かったえぞ紫、神様にお祈りをし写真を撮ってお終いです。
だって、危ないもんね~(笑)

太田山登山⑥

秋の海と空の色は夏のそれとは全然違って、とても寒々しく見えます。
3年連続で同じ場所から見た同じ風景。
同じ様に見えても何かが違う。
季節の違いとか、そんな単純な事ではなしに、時間は変化をもたらしながら確実に過ぎている事を実感です。

太田山登山⑦

来年からは、日本&北海道百名山を1座でも多く歩くべく、更に行動範囲を広げる予定でいるえぞ紫
太田山の神様とは、暫らくの間ご無沙汰になるかもしれません。。。
‥し、ならないかもしれません(笑)

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tag : 太田山 太田神社

オオヤマサギソウ。。。

オオヤマサギソウ‥ラン科の多年草です。

オオヤマサギソウ①

高さは40~60cm程、茎には稜があります。
葉っぱは茎の下部に2枚付き、長さ10~20cm程の長楕円形で光沢があります。

オオヤマサギソウ③

お花は穂状に多数付き、上方に曲がった長楕円形の側がく片と下方に伸びた唇弁が1面を作り、背がく片と側花弁は90度に立つ様に付きます。
(写真の側花弁は、やや垂れ気味になっています^^;)

オオヤマサギソウ②

距は長さが1.5~2cm程で、後方にやや下向きに伸びます。
花期は7月下旬~8月頃、山地の林内や林縁等で見られます。


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tag : オオヤマサギソウ

エゾシオガマ。。。

エゾシオガマ‥ゴマノハグサ科の多年草です。

エゾシオガマ①

高さは20~60cm程、初期にはある根出葉は花時には無くなります。

エゾシオガマ②

葉っぱは長さ3~6cm程の三角状披針形で、縁には2重の鋸歯があります。
お花は茎の上部に総状に付き、花冠の長さは2cm程で2唇形になっています。

エゾシオガマ③

上唇は鎌上に曲がり、下唇は斜傾して幅が広く、先が浅く3裂しています。
花期は7~8月頃、山地や亜高山の草原や尾根筋等で見られます。



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tag : エゾシオガマ

ヤクシソウ。。。

ヤクシソウ‥キク科の2年草です。

ヤクシソウ①

高さは大きいもので1m程にもなり、茎や葉からは白い乳液が出ます。
葉っぱは長さ10cm前後の倒長楕円形、縁には鋸歯があり、基部は茎を抱く様に付きます。
初期にはある根出葉は、花時には無くなってしまいます。

ヤクシソウ②

頭花は径1.5cm前後で多数付き、咲き終えるとだらりと垂れ下がります。

ヤクシソウ③

お花は舌状花からのみとなっていますね。
花期は9月~10月頃、野山や道端等で見られます。



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tag : ヤクシソウ

カメムシの仲間達。。。

今日は、カメムシ(半翅)目の仲間達の写真をお送りします

ツノアオカメムシ①

メタリック・グリーンに赤い縁取りがお洒落なこちらは、ツノアオカメムシ(カメムシ科)の♂です。
カメムシの体色は光線の加減で色んな色彩を見せてくれるんですよね

ツノアオカメムシ②

こちらの2匹のツノアオさんは、いかり肩を震わせてケンカをしているのかと思いきや、どうやら♂♀のカップルだったみたいです
2匹の愛は成就したのでしょうか?
それとも、やっぱりケンカ中!?(笑)

セアカツノカメムシ

こちらのなで肩さんは、セアカツノカメムシ((ツノカメムシ科)の♀です。
えぞ紫の地元では、良く見かける種ですね。

エゾアオカメムシ

こちらは、エゾアオカメムシ(カメムシ科)です。
エゾアオさんの体色は越冬時には褐色に変化するそうで、この個体の色なんかを見ると、冬の訪れが近いのかも‥と想像する事が出来ますね。

アカアシクチブトカメムシ

小楯板の白点がお洒落なこちらは、アカアシクチブトカメムシ(カメムシ科)です。
触覚と体の縁の白黒が地図記号のJR線みたいで面白いですよね(笑)
ラストはカメムシの幼虫2種。

ツマジロカメムシの幼虫

同定に自信が無いのですが、これは多分、ツマジロカメムシ(カメムシ科)に‥

??幼虫

これは、セアカツノカメムシ(ツノカメムシ科)かな~~??
カメムシの幼虫は、成長段階によって体色等に様々な変化が見られるので、図鑑やネットを駆使しても正確な種の同定は難しいのですよ、言い訳ですが^^;
過去に、似た様な幼虫をシロヘリカメムシと同定した事があるのですが、それも全く自信がありません。
ま、間違いがあれば、それに気付いた時に訂正すると言う事で‥


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アオサギ。。。

今日も久々、アオサギさんの登場です

アオサギ①

いつもの湖とその周辺の森はアオサギさんの繁殖地となっており、その生息数もとても多いのですが、警戒心が強いアオサギさんを至近距離で撮影するのは中々大変です。

アオサギ②

遥か遠くにアオサギさんを見つけたら、気付かれない様にそ~~っと接近を試みます。

アオサギ③

が、ある距離まで近付くとアオサギさんの警戒アンテナがピピピ♪と反応し、例の如く飛び去ってしまいます。

アオサギ④

最後はトリミングアップで^^
生息数が多く、体が大きいからと言って撮影し易い訳ではなく、野鳥撮影は機材と運とタイミングが重要なのだと痛感するえぞ紫なのでした。
あー、デジスコ欲しいわ‥。



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tag : アオサギ

ハシブトガラ。。。

今日は、久々に野鳥写真の登場です
使用するレンズの違い等から山野草撮影と野鳥撮影の両立は中々難しく、ここ最近は山野草の方に力を入れていたので野鳥の写真は余り撮れていません。

ハシブトガラ①

そんな折、ハシブトガラさんと嬉しい遭遇です

ハシブトガラ②

ハシブトガラさんは、いつもナイスなポーズを見せてくれるスーパー・モデルです。
この時も、アクロバティックな体勢でオオハンゴンソウの種子を啄ばんでいました。

ハシブトガラ③

オオハンゴンソウの黄色い花弁を背景に、可愛いお顔をナイスショット~~といきたい所でしたが、残念ながらコチラを向く事無く、森の中へと飛び去ってしまったハシブトガラさん。
やっぱ野鳥撮影は難しい~~
山野草の季節も遂に終わってしまった今日この頃、これからは野鳥撮影に心血を注ぎたいと思います



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アブの仲間達。。。

今日は、ハエ(双翅)目‥アブの仲間達の写真をお送りします

オオフタホシヒラタアブ

これは、オオフタホシヒラタアブ(ハナアブ科)の♀です。
ハナアブの中ではごく普通に見られる種ですね。

シマハナアブ

こちらも普通種の、シマハナアブ(ハナアブ科)の♂です。
いずれも我が家のお庭のお花にやって来るのですが、その数はハチよりもぐんと多く、精力的にはハナアブの方が強いみたいですね。
これらハナアブ達は、キク科のお花に好んで集まる様です。

シオヤアブ

そんなハナアブを餌食にするのが、シオヤアブ(ムシヒキアブ科)の♀です。
体が大きく毛深いシオヤアブは、昆虫を捕らえたら口吻で刺して麻酔をし、その体液をチューチュー吸うのだそうです。
コワいですね~

ムシヒキアブの仲間?

最後もムシヒキアブの仲間だと思うのですが、詳しい種類は不明です。
冷酷非道な名ハンターは、気配を殺しながら、獲物が飛んで来るのをジッと待っていたのかもしれません。


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チョウの仲間達 partⅡ。。。

今日は、チョウ(鱗翅目)の仲間達の写真をお送りします

サカハチチョウ①

初めは、またまた夏型のサカハチチョウ(タテハチョウ科)です。
雌雄は不明。

サカハチチョウ②

ボロボロに傷付いた翅が痛々しく、彼らの季節の終わりを感じさせます。

ヒメアカタテハ

続いては、ヒメアカタテハ(タテハチョウ科)に‥

クジャクチョウ②

美しいクジャクチョウ(タテハチョウ科)の裏表をお届けです。
今年は8月下旬頃から9月いっぱいまで頻繁にその姿を見る事が出来、我が家のお庭にも沢山飛来してくれました。

クジャクチョウ①

クジャクチョウの裏面は、こ~んなに地味な色をしています。
チョウの裏表って、不思議ですよね~。
手持ちの昆虫図鑑や他の文献等では、タテハチョウ科の仲間の雌雄の区別が載っていない事があります。
これらの種は、まだまだ未知の部分が多い‥と言う事なのでしょうか。

ベニシジミ

最後は、ベニシジミ(シジミチョウ科)の春型です。
9月に飛んでいたのに春型ベニシジミ‥これ如何に(笑)
ベニシジミは幼虫時代の日照時間によって春型と夏型が決まるそうで、春型は13時間以下、夏型になるには14時間以上の日照が必要だと言われているそうです。
季節型によって翅の色模様に変化が現れるチョウさん達は、不思議な魅力に包まれた優雅な舞姫なのでした



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トンボの仲間達 partⅢ。。。

今日は、トンボ(蜻蛉目)の仲間達 partⅢをお送りします

エゾアオイトトンボ

秋も深まったある日、久々に出会ったイトトンボさん。
これは、エゾアオイトトンボ(アオイトトンボ科)の♂でしょうか、メタリックなスレンダー・ボディがとても美しく輝いていました
イトトンボの仲間は、これが見納めかもしれませんね。

ヒメスリアカネの合体

お次は、ヒメスリアカネ(トンボ科)の合体です
このペアの合体姿は、どーも不恰好なんですよね
愛の合体と言うよりも、メスが真剣白刃取りをしている‥そんな感じでしょうか(笑)

アキアカネ(♂)①

全身真っ赤っ赤~♪に染まっているのは、アキアカネ(トンボ科)の♂です。

アキアカネ(♂)②

いやー、どこもかしこも見事に真っ赤です。
これぞ、赤とんぼのお手本!ってヤツですね。
お~み~ご~と~


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ヤンカ山登山。。。

恵山の海向山を歩いた翌日、八雲町のヤンカ山を歩いて来ました

ヤンカ山登山①

去年は東側コースを歩いたので、今回は西側(滝ノ沢)コースを選択。
そう、去年の春と同じ2日連チャンの山行を、去年の春とは真逆のパターンで挑んだのでした♪

ヤンカ山登山②

西側コースの入り口は、急な斜面を小さな滝に向かって降りて行く所から始まります。

ヤンカ山登山③

斜面を降りると、左手に滝、右手にロープの張った登山道があり、この登山道を登りきった所が西側の1合目になります。

ヤンカ山登山④

針葉樹林やトドマツ林等変化に富んだ森の中をひたすら歩き続けると、左手に日本海の展望を見る事が出来る様になります。
この辺りで6合目付近なのですが、ここで、強烈なケモノ臭が鼻をつきました。
ヒグマさんの糞は登山道の至る所に当たり前の様に落ちていますが、糞だけではさほどケモノ臭はしません。
想像するに、えぞ紫がこの場所に着く直前に、ヒグマさんがこの付近に尿でマーキングをして行ったのでは!?
‥思いっきりニアミスです
いや、単なる気のせいかも~(笑)

ヤンカ山登山⑤

風で葉の擦れあう音にドキドキしながらも冷静に歩きを進め‥ていたつもりですが、8合目付近で道を間違えてしまいました。
最後の急登はロープを頼りに登るはずなのに、そのロープが見当たりません。
しかも、登山道が崩れたりひどく荒れていたりします。
‥あれれ??
でも、十字標石があり、周りの木には赤ペンキで標しが付けられているので、登山道である事には間違いなく、不安になりながらも歩みを進めると、写真のピンクテープが張られている所に出ました。
えぞ紫が歩いて来たのは「通行止」を意味するピンクテープの向こう側。
通常の登山道は、ピンクテープの左側。
‥!
えぞ紫が歩いたのは、今は使われていない旧道?だったみたいです
ヤバッ
何事も無かったので結果オーライ?ですが、道迷いは本当に気を付けないといけませんよね
ここで遭難でもしたら、折角加入した山岳保険も適用されませんしね(笑)

ヤンカ山登山⑦

気を取り直し、日本海を眺めつつ歩いて‥

ヤンカ山登山⑥

標高619.2mのヤンカ山山頂に到着で~す
標高差520m、所要時間は約1時間25分でした。

ヤンカ山登山⑧

相変わらず山頂からの展望は悪く、枝の間から八雲方面の美しい山並みが少し見えるだけ。
でも、それがメチャクチャ美しいのです

ヤンカ山登山⑨

山頂で一息ついた後、前ヤンカ経由で下山開始です。

ヤンカ山登山⑩

東側コースでは、ヒグマの掘り返しがアチコチで見られました。
そして、またもや強烈なケモノ臭が
きっと同一犯でしょうね。

ヤンカ山登山⑪

今秋、渡島半島にはヒグマ注意報が発令されています。
すぐ近くにヒグマさんがいる事を確信し、必要以上に熊鈴を大きく鳴らし、笹薮をステッキで突いて音を出し~のしながら下る事約1時間10分後‥

ヤンカ山登山⑫

東側コースの入り口に戻って来ました。
ヤンカ山の登山道は、左周りする事を基本に整備されている様です。
今後は、道迷いをしない為にも東側コースを歩くぞ!と強く思ったえぞ紫なのでしたがはは♪


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tag : 恵山 八雲 ヤンカ山 登山

海向山登山。。。

先日、恵山と対峙してそびえ立つ海向山を歩いて来ました

海向山登山①

今シーズンはお天気に恵まれず、毎度お馴染みの海向山登山もこの日が今期初めてになります。
スタート地点の気圧は981hpaと少し低めですが、気持ちの良い秋晴れの下、いざ、レッツ・ら・ゴーです

海向山登山②

歩き始めてすぐに、「右周りコース」と「左周りコース」の分岐点に到着。
今回は「左周りコース」を選択です。

海向山登山③

海向山には、登山道以外にも大勢の人に踏まれて出来た、あってはならない‘道’が沢山あります。
去年、そんな‘道’に逸れて迷ってしまったえぞ紫、今年は間違いの無い様に‥と気を付けながら歩きます。
でも、ハッキリ言って、ココの登山道は迷いやすいです

海向山登山④

道迷いに注意しつつ、程良いアップダウンを楽しみながら、山頂手前の最後の急登を踏ん張って上がります。

海向山登山⑤

視界が開けるその場所からは、活火山・恵山がかっちょ良く見えるんですよね~
その恵山に背を向け歩く事数分‥

海向山登山⑩

標高570mの海向山山頂に到着で~す
気圧952hpa、標高差200m、ここまでの所要時間は約55分でした。

海向山登山⑥

秋の澄んだ空気のお陰で、山頂からは駒ケ岳や横津岳方面の山並みが、久々に綺麗にハッキリと見る事が出来ました
山頂で一息ついた後、456峰経由で下山です。

海向山登山⑦

456峰からは、津軽海峡とその向こうの下北半島を望みます
来年こそは、この海を渡って本州の山へ。。。

海向山登山⑧

海向山では、時々こんな黒曜石を見る事があります。
函館市東部では、縄文時代の遺跡・化石等が数多く発掘されているので有名です。
昔の人々は、この石で矢じり等を造り、猟をしていたんですよね

海向山登山⑨

古代浪漫と自然の神々の存在に思いを馳せながら歩く事約55分、車を止めてある登山道入り口に到着です。
これからの季節、恵山では燃える様な真っ赤な紅葉が楽しめますね



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tag : 海向山 恵山 登山

クモ目特集 partⅡ。。。

今日は、クモ(クモ目)の仲間達の写真をお送りします

イオウイロハシリグモ

まずは毎度お馴染み、イオウイロハシリグモ(キシダグモ科)です。
この子はまだ幼体で小さく愛嬌があって可愛く見えるのですが、大きく成長したイオウさんは迫力がありすぎて、近付くのにもケッコー勇気が要るんですよね(笑)
また、あ~んなBIGなダイオウさんに会ってみたいですね♪

クロチャケムリグモ

続いては、我が家の外壁に張り付いていた黒いヤツ‥クロチャケムリグモ(ワシグモ科)です。
クロチャケムリグモは全国に最も普通に見られるクモと言う事ですが、えぞ紫のブログでは初登場になります♪
勿論、見るのも撮るのも初めてです。
腹部には毛が生えているので褐色に見え、脚先もやや褐色がかっていますね。

ワカバグモ

こちらは、ワカバグモ(カニグモ科)です。
ワカバグモも全国的にメジャーな存在ですが、実はブログ初登場だったりします♪

ゲジ

最後は、クモの仲間ではないのですが、えぞ紫が‘ムシ’の中で最も苦手とする相手‥ムカデ綱ゲジ目のゲジです。
いやー、ゲジだけはマジで苦手です
苦手なのに、我が家の基礎周りとかに、フツーにいっぱい生息しています
苦手なんですけど、目の前にさり気なくイイ感じに居たので、カメラマンの性とでも言いましょうか‥折角なのでパシャリ撮ってみました。
でも、見たくないです。
自分のブログですけど、見たくないのでスルーしちゃいます(笑)

クモの巣

嫌なモノを見た後は綺麗なモノを見て、お口直し(‥おめめ直し?)です。
クモの巣は、正に芸術品
こんな芸術品を造り上げる彼らには、本当に敬服するばかりです。


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プロフィール

えぞ紫

Author:えぞ紫
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カメラ歴11年目に突入!ですがー、専門家ではないので、基本、何事もアバウトなままです^^
あらゆる自然と対話しつつも、行き当たりばったりに撮った写真で自己満足の世界を創造し楽しんでいます^^
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ブログは管理人の著作物です。
写真・文章・コメント等の転用は、管理人に正式に許可を得た場合のみ可能とします。
(写真の商用使用については、著作権を保有したままの上で相談に応じます^^)
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このサイトは第一次アセンションを体験した夢見る乙女な管理人の愛とプラス思考で運営しておりますので、天国言葉や次元を越えた発言が飛び交う事がございます。その旨ご了承下さい。

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