FC2ブログ
   
11
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

二セコ沼巡り その参。。。

愕然とするほど水量の少ない長沼を後にし、次の目的地・チセヌプリに向かいます。

二セコ沼巡りその参①

イワオヌプリの登山道は火山灰が主体ですが、チセヌプリ周辺は水捌けの悪い土が露出した道が多く、至る所で泥濘にハマって足を取られたり、スリップしたり‥と、前に進むのが容易ではありません。

二セコ沼巡りその参②

そんな悪路に悪戦苦闘しながら、ようやくチセヌプリ登山道の分岐点に到着です。

二セコ沼巡りその参・アキノキリンソウ

ここでは、まだまだ頑張っているアキノキリンソウ(キク科の多年草)や‥

二セコ沼巡りその参・エゾオヤマリンドウ

ドライフラワー化したエゾオヤマリンドウ(リンドウ科の多年草)に‥

二セコ沼巡りその参・ハナニガナ

開花できそうで開花できない、ハナニガナ(キク科の多年草)を見る事が出来ました。

二セコ沼巡りその参・エゾアカガネオサムシ

昆虫では、エゾアカガネオサムシ(コウチュウ目オサムシ科)が活発に動き回っていましたよ。
こちらは、初めましてのラッキーな遭遇です

二セコ沼巡りその参⑤

そんな嬉しい出会いに元気をもらい、標高1134mのチセヌプリ山頂に到着で~す
長沼からここまでの所要時間は約1時間7分、五色温泉郷からはトータルで約3時間47分でした。

二セコ沼巡りその参・オサムシの一種の幼虫

山頂では、オサムシの幼虫がお出迎えをしてくれました
さすが二セコの山は、サービス精神が旺盛ですね(笑)

二セコ沼巡りその参⑥

チセヌプリの山頂にも小さな2つの沼があり、これが今回の沼巡りのラストとなりました。

二セコ沼巡りその参⑦

と、気が付くと、つい先程まで見えていた青空が厚い雲に覆われ始めていました。
次に目指すは、初めて歩くニトヌプリ。
水分&ブドウ糖を補給し、呼吸を整えて下山開始です。

続く。。。



テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 長沼 チセヌプリ ニトヌプリ

二セコ沼巡り その弐。。。

二セコ大沼を後にし、次の目的地・神仙沼を目指して大谷地と呼ばれている湿原の中を進みます

二セコ沼巡りその弐①

大谷地を抜けると、道道66号線に出ます。
大谷地の出入り口はになっており、神仙沼へ続く道は、道道66号線を渡ったそのすぐ向かい側にあります。

二セコ沼巡りその弐②

ここから神仙沼までは、あっ!と言う間の距離です。

二セコ沼巡りその弐③

この辺りの道は緩やかな易しい道なので、頭上に張り出した枝にぶつからない事だけを注意しながら歩きます
えぞ紫は、足元に気を取られ過ぎて、良く枝とかに頭をぶつけちゃうんですよね(笑)
今回1度だけここで痛い思いをしたんですが、そんな痛みを乗り越え‥

二セコ沼巡りその弐④

神仙沼に到着で~す
いや~、神秘的な青の世界がとても綺麗で感動モノした~

二セコ沼巡りその弐⑤

神仙沼湿原から見た、シャクナゲ岳に続く山稜です。
シャクナゲ岳の麓にもシャクナゲ沼と言う沼があるのですが、今回は時間の都合でコースには含みませんでした。
いつか、別の機会にでも‥(笑)

二セコ沼巡りその弐⑥

また、時間の都合で神仙沼休憩所にも寄れず、ここの売店で売っている美味しい和のスイーツも買えなかったえぞ紫、後ろ髪を引かれる思いで神仙沼を後にし‥

二セコ沼巡りその弐⑦

次の目的地・長沼に到着です。
先述の大沼を見た時も感じた事なのですが、今年は沼の水量がまるっきり少ない様に思います。
その長沼の向こうに見えるのが、次に目指すチセヌプリです。

二セコ沼巡りその弐⑧

大沼を出発して長沼到着までに要した時間は約1時間、五色温泉郷からはトータルで約2時間40分かかりました。
ここまでの道程は下りが多かったので、比較的楽にイイ感じのペースで歩く事が出来ました。
後半は、チセヌプリ&ニトヌプリの2つの山を超えて五色温泉郷に戻る事になります。

その模様は、その参に続く。。。


テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 大沼 大谷地 神仙沼 長沼 チセヌプリ

二セコ沼巡り その壱。。。

先日、二セコ連峰に点在する沼を巡りながら、周辺の山を歩いて来ました
兼ねてより、綺麗な紅葉を見ながら二セコの沼巡りをしたいと思っていたのですが、今年の登山計画は最初から最後まで悪天候に祟られてしまい、中々思う様に行動出来ずにいました。
今回の沼巡りも雨で決行が遅くなり、紅葉も残念ながら見頃を逃してしまいましたが、爽やかな秋晴れに恵まれたこの日、やっとその思い遂げる事が出来ました。

二セコ沼巡り①

スタート地点はイワオヌプリの登山口。
今シーズン最後の大勝負、あの青空へ向かって、いざ・レッツ・ら・ゴーです

二セコ沼巡り⑦

二セコの山々の登山道はとても親切で、各分岐点には方向指示板が丁寧に設置されています。
そんな分岐を目的地に向かって‥ここでは大沼方面に進みます。

二セコ沼巡り②

大沼へ向かうにはイワオヌプリと小イワオヌプリのコルを通るのですが、この道は変化に富んでいるので歩いていてかなり面白い

二セコ沼巡り③

これが、小イワオヌプリ。
荒々しくてカッコ良い山です
小イワオヌプリを左手に見ながら、緩急取り混ぜた道を下って行くと‥

二セコ沼巡り④

やがて平坦な火山灰の裸地に出ます。
この辺は、硫黄鉱山跡になるのでしょうか。
写真左奥に見えるのがワイスホルンですが、えぞ紫はまだ歩いた事がありません(笑)

二セコ沼巡り・シラタマノキ

この辺り一帯では、シラタマノキ(ツツジ科の常緑小低木)の群生が見られます。

二セコ沼巡り・ウラジロナナカマド

葉っぱは落ちていましたが、ウラジロナナカマド(バラ科の落葉低木)の赤い実が青い空に映えて綺麗でした

二セコ沼巡り⑤

時折吹く風に硫黄の匂いを感じながら、硫黄川と言う名の小さな川を渡り‥

二セコ沼巡り・ヤマハハコ

ヤマハハコ(キク科の多年草)の残骸等を見て、この辺りの花期全盛の頃を妄想しながら更に歩みを進めると‥

二セコ沼巡り⑥

最初の目的地である大沼に到着で~す
車を停めた五色温泉郷からここまでの所用時間は、約1時間20分でした。
ここで2年前と同じ‘迫り来る恐怖’と戦いながらもたっぷりと昼食を摂り、次の目的地・神仙沼に向けて重い腰を持ち上げたえぞ紫なのでした。

続く。。。




テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 二セコ 五色温泉 イワオヌプリ 小イワオヌプリ 大沼 神仙沼

太田山登山。。。

先日、せたな町・大成区にある太田山へ行って来ました。

太田山登山①

太田山へは毎年夏場に来ていたのですが、今年は絶対!秋に来よう!!と決めていました。
紅葉の見頃にはまだ早かった様ですが、気圧1013hpaと安定した秋晴れの中、権現様目指して、いざ、レッツ・ら・ゴーです

太田山登山②

所々にヤマウルシやヤマブドウの葉が赤く色付いていた他、ブナ等の葉が薄っすらと黄葉し始めており、とても綺麗でした
秋に登山に来たかった理由は2つあって、1つは、太田山の紅葉を見ながら歩きたかったから。
もう1つは、えぞ紫の天敵・吸血軍団を避けたかったから!
案の定、夏場はこれでもか!と群らがりボコボコに刺してきた蚊が1匹もいませんでした~。

太田山登山③

を振り払う手間がいらないだけで、何と楽に歩ける事でしょう。
足元も余裕を持って見る事が出来、お陰でこんな可愛いキノコ?ちゃんを発見です

太田山登山④

吸血昆虫のいない快適でスリリングな登山を楽しむ事約40分、山頂手前の鳥居を通過して‥

太田山登山⑤

太田山山頂に到着で~す
気圧973hpa、標高差335mでした。
今年は、この岩壁をよじ登る気がハナっから無かったえぞ紫、神様にお祈りをし写真を撮ってお終いです。
だって、危ないもんね~(笑)

太田山登山⑥

秋の海と空の色は夏のそれとは全然違って、とても寒々しく見えます。
3年連続で同じ場所から見た同じ風景。
同じ様に見えても何かが違う。
季節の違いとか、そんな単純な事ではなしに、時間は変化をもたらしながら確実に過ぎている事を実感です。

太田山登山⑦

来年からは、日本&北海道百名山を1座でも多く歩くべく、更に行動範囲を広げる予定でいるえぞ紫
太田山の神様とは、暫らくの間ご無沙汰になるかもしれません。。。
‥し、ならないかもしれません(笑)

続きを読む

テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 太田山 太田神社

ヤンカ山登山。。。

恵山の海向山を歩いた翌日、八雲町のヤンカ山を歩いて来ました

ヤンカ山登山①

去年は東側コースを歩いたので、今回は西側(滝ノ沢)コースを選択。
そう、去年の春と同じ2日連チャンの山行を、去年の春とは真逆のパターンで挑んだのでした♪

ヤンカ山登山②

西側コースの入り口は、急な斜面を小さな滝に向かって降りて行く所から始まります。

ヤンカ山登山③

斜面を降りると、左手に滝、右手にロープの張った登山道があり、この登山道を登りきった所が西側の1合目になります。

ヤンカ山登山④

針葉樹林やトドマツ林等変化に富んだ森の中をひたすら歩き続けると、左手に日本海の展望を見る事が出来る様になります。
この辺りで6合目付近なのですが、ここで、強烈なケモノ臭が鼻をつきました。
ヒグマさんの糞は登山道の至る所に当たり前の様に落ちていますが、糞だけではさほどケモノ臭はしません。
想像するに、えぞ紫がこの場所に着く直前に、ヒグマさんがこの付近に尿でマーキングをして行ったのでは!?
‥思いっきりニアミスです
いや、単なる気のせいかも~(笑)

ヤンカ山登山⑤

風で葉の擦れあう音にドキドキしながらも冷静に歩きを進め‥ていたつもりですが、8合目付近で道を間違えてしまいました。
最後の急登はロープを頼りに登るはずなのに、そのロープが見当たりません。
しかも、登山道が崩れたりひどく荒れていたりします。
‥あれれ??
でも、十字標石があり、周りの木には赤ペンキで標しが付けられているので、登山道である事には間違いなく、不安になりながらも歩みを進めると、写真のピンクテープが張られている所に出ました。
えぞ紫が歩いて来たのは「通行止」を意味するピンクテープの向こう側。
通常の登山道は、ピンクテープの左側。
‥!
えぞ紫が歩いたのは、今は使われていない旧道?だったみたいです
ヤバッ
何事も無かったので結果オーライ?ですが、道迷いは本当に気を付けないといけませんよね
ここで遭難でもしたら、折角加入した山岳保険も適用されませんしね(笑)

ヤンカ山登山⑦

気を取り直し、日本海を眺めつつ歩いて‥

ヤンカ山登山⑥

標高619.2mのヤンカ山山頂に到着で~す
標高差520m、所要時間は約1時間25分でした。

ヤンカ山登山⑧

相変わらず山頂からの展望は悪く、枝の間から八雲方面の美しい山並みが少し見えるだけ。
でも、それがメチャクチャ美しいのです

ヤンカ山登山⑨

山頂で一息ついた後、前ヤンカ経由で下山開始です。

ヤンカ山登山⑩

東側コースでは、ヒグマの掘り返しがアチコチで見られました。
そして、またもや強烈なケモノ臭が
きっと同一犯でしょうね。

ヤンカ山登山⑪

今秋、渡島半島にはヒグマ注意報が発令されています。
すぐ近くにヒグマさんがいる事を確信し、必要以上に熊鈴を大きく鳴らし、笹薮をステッキで突いて音を出し~のしながら下る事約1時間10分後‥

ヤンカ山登山⑫

東側コースの入り口に戻って来ました。
ヤンカ山の登山道は、左周りする事を基本に整備されている様です。
今後は、道迷いをしない為にも東側コースを歩くぞ!と強く思ったえぞ紫なのでしたがはは♪


続きを読む

テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

tag : 恵山 八雲 ヤンカ山 登山

プロフィール

えぞ紫

Author:えぞ紫
 ♡  ♡  ♡
カメラ歴14年目に突入しました!専門家ではないので、自然観察で会得した事は、根拠なく独自解釈にて綴っております^^
あらゆる自然と対話し、自然と情報交換しながら写真を撮らせて頂いています^^
 ♡  ♡  ♡
ブログは管理人の著作物であり、管理人には肖像権があります。
写真・文章・コメント等の転用は、管理人に正式に許可を得た場合のみ可能とします。
(写真の商用使用については、著作権を保有したままで相談に応じます。)
※撮影地等の詳細については如何なる場合も一切お教えしませんので、悪しからずご了承下さい。
 ♡  ♡  ♡
2018年8月吉日に第三次アセンションを体験した夢見る管理人が、愛とプラス思考と良い加減で運営しているブログですので、天国言葉や次元を越えた発言が飛び交う事がございます。その旨ご了承下さい。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

FC2カウンター

リンク

カテゴリー

月別アーカイブ

11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08 

カレンダー

10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

検索フォーム

ブロとも一覧


何かとは何なのだろう。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

フォトライブラリー

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

QRコード

QRコード